ビデオ(DVD)・情報機器の貸出
字幕・手話通訳付ビデオ(DVD)の貸出
字幕・手話通訳付ビデオ(DVD)の貸出 東京の聴力障害者情報文化センターその他が制作した字幕付ビデオや手話学習ビデオ、当センターが制作するビデオ(DVD)などの貸し出しを行っています。
ご利用にあたって
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ビデオ(DVD)を借りる場合は、受付で貸出カードを登録・交付します。
※本人確認書類(障害者手帳、運転免許証、健康保険証など)の提示が必要です。 - 登録後、ビデオ(DVD)を借りる時は、必ず借りるビデオ(DVD)と一緒に貸出カードを受付に出してください。
- ビデオ(DVD)の貸し出しは、原則として一回3本、2週間までです。
- 字幕付ビデオは著作権法上、貸出対象が聴覚障害者のみ(※障害者手帳の有無は問いません)になっているものがあります。自主制作ビデオ等は、聞こえる人でも貸し出しを行っています。
当センター所有ビデオ(DVD)一覧(PDF)
- 当センターのビデオ(DVD)のうち、水色のカバーがついたものは、聞こえる人は借りることができません。
これは、「字幕ビデオライブラリー共同事業運営要綱」によるもので、貸し出し対象は、聴覚障害者(児)とその保護者、並びに聴覚障害者関係団体等となっています。
詳しくはお問い合わせください。 - 字幕をつけて欲しいテレビ番組や映画があったら、当センター経由で字幕ビデオライブラリー共同事業の運営団体に希望を伝えることができます。
また、字幕をつけるための体制が整っていないため、当センターにて字幕をつけることはできません。
情報機器の貸出
OHC(オーバーヘッドカメラ)、ヒアリングループ、要約筆記を投影するためのプロジェクターやスクリーンなどを貸し出します。
ご利用にあたって
貸出中で現物がない場合もありますので、前もってお問い合わせください。
利用日の一週間以上前までにご申請ください。