施設案内
センター外観
センター正面
センター玄関
館内案内図
ロビー
ロビー
川崎に住む聴覚障害者や手話サークルなどの関係者が自由におしゃべりしたり情報交換したりテレビやビデオを見る場所です。
新聞や団体機関誌も見ることができます。
聴覚障害者関係の情報発信基地です。
また、「目で聴くテレビ」の放送を見ることもできます。
印刷室
リソグラフ機
紙折り機
各部屋
研修室
いろいろな会議や手話・要約筆記の講座、講演会、研修会、交流会などにご利用ください。
プロジェクター(DVD、パソコン、OHCの映像がスクリーンに拡大映写できます)やヒアリングループがあります。パーテーションを外せば、50名程度収容可能です。
交流室 特定非営利活動法人川崎市ろう者協会、特定非営利活動法人川崎市中途失聴・難聴者協会など、聴覚障害者と関係団体が活動の拠点として使用しています。
受付・事務室
ボランティアルーム
相談室
スタジオ・調整室
スタジオ・調整室
センター主催の講座など手話や字幕付ビデオを撮影し制作するための部屋です。
ここで制作したものは、ビデオライブラリーとして川崎市民に無料で貸し出しを行っています。
スタジオ
スタジオ
スタジオの内部
調整室
ノンリニア編集システム
外部収録システム
字幕データ作成システム
取材・スタジオ撮影システム内のビデオカメラ
視覚を通して分かる設備等
階段の鏡
階段を昇る人と降りる人がぶつからないように鏡がついています。
エレベーターのガラスドア
エレベーターに閉じ込められてしまっても手話や文字で会話ができます。
公衆電話とFAX
電話通訳のとき、手話通訳者は両手が使えるようにヘッドセットを使います。
呼び出しチャイム
すべての部屋にフラッシュランプで来客を知らせる装置がついています。
非常誘導装置
廊下の床面にある非常時誘導灯が点滅して逃げる方向を教えてくれます。
電光掲示板
(上)災害時にフラッシュランプが点滅します。火災の場合は発生場所を文字で表示します。(下)電光掲示板がない部屋も、災害時はフラッシュランプでお知らせします。
目で聴くテレビ
手話や文字で伝える番組です。ロビーのテレビで見ることができます。